持続化給付金は前年度の収入に比べて給付されますが、「昨年が産休などで収入の比較ができないから給付金を受けられないのか」と思っている人もいるようです。
吉良よし子参議院議員が問い合わせたところ、2018年の収入実績をもとに持続化給付金の申請ができることがわかりました。
中小企業庁は「出産などの<その他相当の事由>により19年の確定申告書を提出できない場合は18年の申告書などで対応可能」と答えています。
産後の方で該当する方、自分はだめと思って申請していない方は、ぜひ確認してみてください!

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